冬の旅行の持ちもの(イタリア・フランス)

この記事では、女性のヨーロッパ旅行に必要なものを記載しています。

はじめに

季節は冬(11月・12月・1月)で、ヨーロッパはイタリア・フランスをターゲットとしています。
スイスは1ヶ月ほど季節がはやいので、11月にいく場合は12月〜1月の持ちものを参考にしてください。

なにを持っていけばいいの?これで足りるかな?重すぎないかな?
などの不安がすこしでも解消されれば、と思います。

期間は1ヶ月を予想しています。(2週間以上は下記の分量で使いまわします)なるべく荷物を少なくしたいという方は、とくに参考になるのではと思います。

ちなみに、私はとても荷物がすくないほうです。1ヶ月の結果が以下です。
たいていの服はホテルで手洗いしちゃっています。

 

持ちもの(ぜったい必要なもの)

パスポートを忘れるとアウトですね。パスポートは念のため、写真を撮ってスマホに保存しておきましょう。

年間を通して 機内
パスポート
日本円 3万円程度
空港に行くまで、空港での食事など〜空港から帰るまでの現金。
私は国内でもお支払いはほとんどSuicaやクレジットを使うので、ふだん入っている金額そのまま。
その他、念のために日本円は30,000円ほどもっていきます。これはジップロックなどで財布とは別に入れておきます。
現地マネー 5万円を両替する程度
ヨーロッパ諸国ではクレジットがスーパーでも使えるので、現金はすくなめ。両替した5万円でたりました(1ヶ月)。
現金は、マルシェや、ちいさな個人商店、ともだちとのワリ勘、お水1本を買うときなど、3Euro以下なら現金にします。すべてをひとつの財布に入れず、ジップロック(現地用)に入れてわけてつかう。
手数料をいろいろ考えると、現地ATMでクレジットでキャッシングするのもさほど違わない気がします。むしろ多額の現金をもちあるくことほうが危険なのではと思います。
クレジットカード Visaカード*1、マスターカード*1
予備のVisaまたはマスターカードを1枚現地用ジップロックに入れておく。Suicaなど現地で使わないカードは日本円と一緒にジップロックしてどこかへ格納。アメックスは使えるが、JCBは使えないことが多い。
どのクレジットをもっていけばよいか?に迷ったら「カードの付帯保険」がいちばんよいものを選んでください。
ボールペン 1本
EUに入るときにはいりませんが、日本に帰るときに機内で「税関書類」を書くのに必要になります。黄色い紙。
サングラス 夏だけではなく、冬も必要。
充電器 モバイルバッテリー。長距離フライトの機内ではUSBで充電できることが多いが、搭乗前のひまつぶし用に。USBコードは忘れずに。

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なくしやすいので2つずつもっているとよい。現地調達が面倒な一品。

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耳栓 1セット
機内でよく眠れる。滞在先のホテルが工事音でうるさいときにも役立った。ちいさなものなので忘れずにもっていこう。

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マスク 2枚
国内と機内のみで使う。現地では暑いので使わない。
ハンカチ・ティッシュ ヨーロッパのトイレでは紙タオルよりエアータオル(ふきとばすタイプ)が多い。このマシンを使うのに並んでいることもある。ささっと手を拭くほうがめんどうがなくてよい。
お菓子 機内用。すこしでよい。
搭乗2時間後に1食目がでるが、2食目が出るのは着陸1時間前でした。
その間10時間ほどあるので、ちょこっとお腹が空くときにたべる。
着圧ソックス類 1セット
あるのとないのではむくみが違う。

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スリッパ 1個。(ホテルにあるような使い捨てや、100均、クロックス)
機内で使っているのは日本人。その他の国のかたは機内をくつ下で歩きまわっていたりする。(さすがにトイレに行くときは靴を履く)スニーカーや着脱しやすいタイプの靴を履いているなら機内用スリッパなどいらないだろう。ブーツのときはあれば便利かもしれないけれど。
その他の使い道としては、ホテルでスリッパがない時につかう。モコモコ靴下を履いても余裕なサイズをもっていくとGood。
折り畳み傘 1本
空港に行くまで、空港〜滞在先までに外を歩くのであれば機内持ち込みにする。ほぼ空の下を歩かないならスーツケースへ。
エコバッグ 1つ
エコバッグがいちばんよい。ちいさくて、軽くて、水にもつよい。使い捨てなら、紙袋やスーパーの袋は破れやすいのでNG。不織布タイプの買い物袋のほうが破れにくい。
スーパーで買い物したときや、こまごまと買ったものをさっといれるのに便利。

持ちもの(化粧品・液体類・その他)

ボトルごともっていくと重いので、つかう分だけ詰め替えてもっていきましょう。

年間を通して 機内
クレンジング
メイク落とし
いつも使っているもの。
私は、小さめのタッパーにクレンジングを染み込ませたコットンを詰めています。現地ではお化粧をしない日もあるので、12枚で1タッパー*2個くらいにわけてもって行っています。こうすると手荷物で液体カウントされません。もっていく分量が多すぎた・・・ということにもなりません。ヘトヘトに疲れていても、さっと拭き取れます。
(タッパー 8*3*6cm程度)
ウェットティッシュ 赤ちゃんのおしりふきのような、水100%のものがよい。

てづくりのふくだけコットンでメイクを落としたあと、このウェットティッシュでふきとります。
お化粧して搭乗するのであれば機内でつかいます。また、現地の硬水で肌荒れしやすい場合は、このウェットティッシュで常に顔をふきとりメイクオフするようにしましょう。

私は硬水でもまったく変化がなかったですが、疲れているときはこれで楽ちんオフしていました。
(1個まるごともっていくと重いので、半分くらいはジップロックに入れて日本において行きます)

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化粧水 30ml*1
バシャバシャつかう派でなく、十円玉サイズでことが足りる場合。1日1〜2回つかう方であれば30mlで足りるでしょう。不安な方は50mlで。・・・だけどきっとあまらせて帰ってくるはず。
リップ 1本
常に忍ばせておく。
クリーム
ワセリン
シアバター
*1
乾燥するので、化粧水後にワセリンやシアバターで閉じてしまうのが楽です。顔にも使えるようなハンドクリーム(ニベアなど)があれば、顔&ハンドクリーム&ボディークリームとなるので荷物を減らせます。ワセリンだとケガしたときや唇にも使えるので非常用にもよいです。100均にの20〜30gのペースト入れに詰めかえて持っていきます。
ボディクリーム 現地調達でOK
ふだん使っているものがあればもって行く。水の影響と空気の乾燥で、静電気がパチパチするので、ふだん塗らない方でも数日おきにでも塗っているほうがすごしやすい。
オイル 30ml*1
わたしは、ベビーオイルをもっていきます。髪にも体にもつかえるため。
(ヘアオイルのほうがもちろん、香りもツヤも良いですが、体にはつかえないため)
日焼け止め *1
日本ではUVカットガラスが主流ですが、現地ではUVカットでないことが多いため、日焼けを気にする方や化粧下地として使っている方はもっていってください。お昼の観光する方は塗ったほうがよいでしょう。
飲む日焼け止め 必要ならば。
理由は同上。サプリのパウチなどに混ぜてしまえば持ちものが減る。
メイクセット いつもお使いのもの。
フランスはお化粧うすめです。あまり濃いと逆に目立ちます。浮きます。イタリアは目元しっかり系です。アンミカさんのようなメイクをイメージしてください。
カラコンはOKですが、フチコン「デカ目」効果を狙ったものは浮きます。ぎょっとされます。
フェイス用カミソリ 1本
機内持ち込みでいける場合と、NGのときがあります。念のためスーツケースへ。1本あると便利です。顔や体だけではなく、買い物してタグが切れないときとか使えますしね。
ヘアブラシ 1本
ホテルに置いてないことが多いです。持っていきましょう。
歯みがきセット 1セット
歯みがき粉はちいさいサイズで十分。安いので現地調達でもOK。ハブラシはどこで買ってもたいてい大きめ。
爪切り
ネイルケア
1つ
私はネイルケアをあまりしないので、爪切りです。
シャンプー
コンディショナー
シャンプーは現地調達。
コンディショナーは現地・または持参。シャンプーは日本のものをもっていっても、水が違うので思うような効果を得られません。
コンディショナーはかならず必要になります。120ml以下で足りるでしょう。コンディショナーを詰めてもっていってもいいと思います。(現地調達でももちろんOK。いいもの・安いものはたくさんあります)
不要

着ていくもの(例)

  • コート(11月でもトレンチでは寒い。内側のモコモコが外せるモッズコートなどが最適)
  • マフラー(大判のスカーフ)
  • 手ぶくろ
  • 耳パフ・ニット帽など耳を守るもの。フード付きコートの場合はもっていかなくてもよい。
  • 裏地あったか系パーカー(機内の冷え防止&重いはずなので着ていく)
  • トップス
  • 機内でラクな(寝やすい)ロングスカートやワイドパンツ、裏地あったかパンツ。
  • 靴下(着圧タイツ・着圧ソックス・普通のソックス)
  • スニーカー・モコモコブーツ・ぺたんこ系。スニーカーは手荷物検査で脱がなくてよい。

 

持ちもの(服の例)

着ていくものは下記に含んでいません。グレーを基調としたコーディネートだと浮きません。
11月上旬でもスカートの人はすくないです。スキニーデニムスキニーパンツの足元スッキリ系が主流。セーターもいいですが、スーツケースに入れて重くないものをお勧めします。

11月 12月 1月 備考
アウター カーデガン すこしよいお店に行くとき、パーカーではいまいちです。室内は暖かいのでカーデガンがあれば問題ないです。カシミアなど軽い素材がおすすめ。
トップス Tシャツ
(半袖)
1枚
パジャマ・あたたかい日・重ね着用・ヒートテックでもOK。ほぼ部屋着。
Tシャツ
(長袖)
2枚
パジャマにもなる。おしりまでの長めのものとすこし厚手のボーダーなどのカジュアルなものがあれば使いやすい。
白シャツ 1枚
てろっと白シャツ+スキニーパンツ+パーカーでコーデすると楽ちん。カジュアルなレストランならこれで十分。
タートル
(黒)
1枚
+ネックレス。+カーデガン。+白シャツの下に。
ボトムス スキニーパンツ 1本
スニーカーに合わせて選ぶ。裏地あったか系が軽くて暖かくてオススメ。
ワイドパンツ 1本
黒などシックな素材であれば、+白シャツをインででレストランに対応できる。寒いときは下にタイツを履く。
スカート 好み 好み 好み ワンピでどうにかなるので、スカートは不要と考える。
もっていく場合は寒くない素材のものをおすすめする。日本の1月下旬〜2月のスカートを推奨。
着て行くボトムス 1本
スニーカーに合わせて選ぶ。ロングスカートやデニム、ワイドパンツなど観光しやすいものを選ぶ。着て行くので重くても構わない。
部屋用 1本
部屋はあたたかいので、短パン・コットンパンツなど軽いもの。
 ワンピース ニットワンピ 1枚(白・黒などシンプルなもの)
なるべくあたたかく軽いものを選ぶ。+タートル+タイツ・スキニーで防寒はバッチリ。観光やカジュアルに使います。ヒールには問題なく合うので、スニーカーに合うものを選ぶ。
黒ワンピ 1枚(黒)
おしゃれ着として。レストラン内はあたたかいので半袖でも問題ないです。+カーデガンで露出対策可能。逆にノースリーブ1枚で着るのは浮くのでやめておきましょう。黒でもベルベットや、デザインが豊かなもの、飾りのついたもの、刺繍のあるものなら華やかさがでます。
+ヒールに合わせます。
靴下 タイツ
(120D以上)
2本
お風呂で洗えば翌日には乾く。
タイツ
(裏起毛)
1本
+ニットワンピ。寒いときにパジャマがわりにする。
くつした 2セット
+パンツ類。タイツを履いたうえに、さらに靴下を履きたいところ。
もこもこ
くつした
1セット
あまり使わないかもしれないが、お部屋づかいに1つもっていく。
 下着 ブラジャー 2枚
都度お風呂で手洗い。
パンツ 3枚
都度お風呂で手洗い。
 その他 洗濯ネット 小1枚+中〜大1枚
ランドリーに行くときにあれば便利。
衣類圧縮パック 4枚
中2枚、大2枚。実際3枚ほどしか使わないと思うが、1枚は予備としてもっていく。

靴の選びかた(例)

  • スニーカー・ウォーキングシューズ・バレエシューズなど・・・履いていく。雨の日・観光・ちょっとした買い物につかいます。+スキニーでは足もとが寒いかも・・・と不安であれば、レッグウォーマーをたしてみては。
  • ショートブーツ・・・レストラン・観光。できれば雨に耐えれるものがよい。ヒールありでも、なしでもよいですが、1.太めのヒールであること、2.すべりにくいものにしてください。朝は「霜や露」が降りて湿っていて、石畳はすべりやすいです。
  • パンプス・・・不要。寒い。あまり使わないでしょう。
  • ロングブーツ・・・不要。かさ高いうえに重い。タイツ2枚ばき+ショートブーツのコーデでカバー。履いて行くならいいとおもう。
  • モコモコブーツ・・・11月上〜中旬には不向き。12月以降。かさ高い。底がわりとぺったんこなので、観光していると足が痛くなる可能性が高いです。5時間以上歩き回ることを考えるとスニーカーなどがいい。スーツケースに余裕があればもって行ってもいいと思います。+スキニーをインしてコーデ。

 

持ちもの(医薬品)

もっていく分量はご自身にあわせて調整してください。

解熱鎮痛剤 1シート(10粒)
発熱してどうしようもなくなった場合は薬局・病院へ。→保険の手続き
風邪薬 1日3回*4日分
熱がでてから飲むと長引きます。これは葛根湯でなはい風邪薬です。かぜっぽいな・・・、いつもより寒いな・・・と感じたらすぐに飲んでください。別途葛根湯をもっていってもよいでしょう。
胃薬 10回分
下痢止め 適宜
下痢はむりに止めない方がよいのですが、緊張などによりおなかが痛くなりやすい方はもっていってください。
便秘薬 適宜
おなかがつらい状態でいると観光も食事も楽しめません。
ビタミン系
サプリ
必要ならば。
その他
常用薬
血圧・肝臓・腎臓・利尿薬・安定剤・ピル・吸引機(喘息)など、ふだん飲んでいるお薬。
点鼻薬 風邪をひいてしまった状態で飛行機にのると耳がいたくなります。点鼻薬があるとすこしらくになるかも。
生理用品 必要分。軽いけれどかさ高いので圧縮パックにいれる。
絆創膏 冬に靴ずれを起こすことはあまりないと思いますが、念のため。
冷えピタ 1パック(2〜3枚)
熱・のどの痛み・疲れたふくらはぎに。
カイロ 必要枚数
小さい貼るカイロや、足のうらに貼るカイロがお役立ち。ただし重い。
香水
制汗剤
フライトでのむくみ、肉系の食事・暴飲暴食、ストレス・シャワーのみの環境によって、体臭がでる場合が。スプレー式はNG。セーターなどを着ていると、お店の中やモールで歩きまわったあとに暑くなって汗をかくかも。

その他、余裕があればもって行くと便利なもの

タッパー 部屋でたべたものがあまったときや、お弁当にするときにつかう。サラダ・チーズ・お菓子・パン・残りものなどを入れる。味噌汁やスープを飲むときにつかってもよい。
フォーク
ナイフ
おはし
フォーク・ナイフ。機内持ち込みを想定して、プラスチック製がいいが壊れにくいものを選んでください。
繰り返しつかえるお箸。タッパーに入るサイズのものであれば、壊れる心配がない。
ホテルのお部屋でチーズを切るときにつかったり、サラダをちょっと食べたいときに使います。
塩・オリーブオイル 100均のボトルに詰めて、ほんのすこし持って行く。スーパーで買ったサラダにつけてたべたりするのに便利。
私のともだちはお寿司についてくる使い捨て醤油をつねに持ちあるいていた。
食品ラップ 小さいサイズ
液漏れを起こしたときや、食べ物があまったとき、濡れてはこまるものをぐるぐるまきにする。サンドイッチ(バゲット)が割と大きいので、食べきれず残るんですよね。山のようなフライドポテトとか・・・。
ジップロック
パウチ
いろいろなサイズをすこしずつ。
国際免許証 必要ならば。簡単な手続きですぐ取れる。
現地SIM 現地で買うのが不安であれば、ネットで手配できます。たまに電波が弱いが、データ量の多いFreeがおすすめかな。

 

うまくいけば、以上で約18kgくらいでしょうか。
靴や服の選択、化粧品類によってだいぶ重さが変わってきます。

上記にはカメラやパソコンが含まれていないので、必要であれば手荷物でもっていってください。

記載していませんが、スマホ(携帯)を忘れずに!

 

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